
セラミック塗装仕上げは10年程前に流行した、骨材が入っている塗料で、石材調の意匠性の高い商品でした。
高級な塗料でしたが、現在不具合を訴えるお客様が多くいらっしゃいます。今回はそんな壁の状況と補修方法をお話しします。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
工事中のお客様に喜んでもらえる工事を行うことは勿論ですが、工事をお考えの方へ参考になる記事にしていければと思っています。
あけましておめでとうございます。
2025年1月6日、ありがたい事に現場は2つスタートしました。
本年もよろしくお願いします。
今回の現場は過去に石材調のセラミック仕上げで塗装工事済みです。
セラミック塗装は粗目の粒子を吹き付けて塗装する事で石材調を表現するのですが、樹脂の種類やその際の施工技術者の腕によっては触れるだけで砂の様にポロポロ剥がれ落ちてしまう不具合が発生している塗料になります。
また、硬い塗装面に仕上がるので、クラック(ひび割れ)も多く発生する塗料になります。
今回のお客様もまさにその状態でお困りでした。
調査の際の写真がこちら
塗膜の剥がれとクラック(ひび割れ)が多数見受けられました。
今回は以下の方法で補修をする事でこの不安を解消したいと思います・
⑴ 捲れた部分をケレンで落としきる
⑵ カチオンフィラーで旧塗膜を固める
⑶ 密着性の高いワンランク上のシーラーを使用する
⑷ 柔軟性の高く耐用年数も高いダイヤスーパーセラン4Gで仕上げる
では、写真と共に解説します。
⑴ 捲れた部分をケレンで落としきる
シーラーを2回塗って旧塗膜を固めるという業者もいますが、捲れた塗膜をいくら固めても剥がれ落ちるのは時間の問題かと思います。
マジックロンという“たわし”のような不織布研磨材を用いてポロポロ剥がれる旧塗膜を剥がしていきます。
時にはグラインダーを使って…。
事前にケレンをしない業者は高圧洗浄機の圧を上げて旧塗膜を落とすのでしょう。
確かに高圧洗浄機の圧を上げれば、捲れた部分もある程度落ちるでしょうが、むやみに圧を上げると既存の壁に良いとは言えません。
高圧洗浄機はあくまでカビや埃、そしてケレンして剝がれやすくなった旧塗膜をスッキリ落とす作業と考えるべきだと考えています。
⑵ カチオンフィラーで旧塗膜を固める
カチオンフィラーは耐ひび割れ・耐衝撃性に優れた下地補修材で、仕上がり面はとても硬く強い状態になります。
当社はクラックなどの補修にも使っているとても信用している材料です。
今回はこの材料で旧塗料を剥がれにくくなり、また凸凹した状態を整えていきたいと思います。
⑶ 密着性の高いワンランク上のシーラーを使用する
今回の仕上げ材料は、“ダイヤスーパーセランG4”で、それに対応したシーラーも数種類あるのですが、その中の“ダイヤワイドシーラー”を使用しました。
劣化が著しい場合に用いるシーラーで、浸透性と密着性が高い材料になります。
⑷ 柔軟性の高く耐用年数も高いダイヤスーパーセラン4Gで仕上げる
“ダイヤスーパーセランG4”は無機ハイブリット塗料の中でも耐用年数が25年~30年と最高級の耐候性を持っていてその点でも人気ですが、もう1つ注目できるポイントが柔軟性が高い塗料という事。
耐用年数の高い塗料はどうしても硬い仕上がりになりやすく、コーキングの上は早い段階で割れたりします。
しかし、ダイヤスーパーセランG4は目地の伸縮にも耐える、柔軟性に優れた材料です。
ですので、既存壁自体がクラック(ひび割れ)が発生しやすいモルタル壁でも、塗装面で食い止められる可能性が高くなります。
いかがでしたでしょうか?
当社は、
・ 旧塗膜の劣化を除去し、同じ状況を繰り返さないための下地処理。
・ 既存外壁の弱点をカバーする材料の選定
で、ご提案・施工させていただきました。
セラミック塗装の不具合による業者の対応も色々で、シーラーを2回塗れば大丈夫という業者もいます。
当社はいかにお客様のお住まいが安心して、この先10年20年と暮らせるかを考えて提案させていただいています。
仕上がりは工事完了しましたら、改めて施工ギャラリーにて紹介したいと思います。
では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
㈱さくら塗装は兵庫県明石市に拠点を置き、お客様に安心してもらえる工事をお届けしております。
<対応エリア>
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明石市・神戸市・加古川市・三木市・小野市・高砂市・芦屋市・加東市・加西市・姫路市など
※対応エリア外もご要望があれば相談ください。
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下記からお気軽にご相談ください。もちろん、お見積り・点検は無料です。
クリスマスも終わって、年末の大掃除も佳境でしょうか?
今回は、大掃除のついでに取り入れてもらいたいチェックポイントを挙げていきたいと思います。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
工事中のお客様に喜んでもらえる工事を行うことは勿論ですが、工事をお考えの方へ参考になる記事にしていければと思っています。
※この日記は工事の翌営業日に投稿を行っていますが、作業や内容により、前後することがあります。
年末の大掃除は普段しない部分の掃除を行う事があると思います。
今回は大掃除の流れの中で外壁塗装をそろそろと考えるポイントを挙げていきたいと思います。
外壁のカビ・苔
カビや苔が気になる場合は、水でさっと流し、薄めた中性洗剤を含めたスポンジで優しく洗ってください。
感覚としては愛車を洗う気分で。
擦り過ぎたり、塗膜が劣化している場合は洗った部分だけ粉化してる塗料が取れて洗っていない部分と色の見え方が変わってきますので、カビや苔が気になる場合のみ行ってください。
ただ、カビや苔が発生しているという事は、塗膜が劣化して水分を含みやすくなっている証拠です。また、カビも苔も繰り返し発生します。そろそろ外壁塗装を考えなきゃな…という心構えをお願いします。
玄関ドア・雨戸などの拭き掃除
玄関ドアは運を招き入れる…と昔から言われていますので、年末の大掃除で拭き掃除を行うご家庭も多いと思います。
また、雨戸も、形状から埃が溜まりやすく、拭き掃除を行う事が多いと思います。
拭いてみて、ビックリするのが、思った以上に雑巾が汚れる…という事。
その汚れ、埃だけじゃないんです。
鉄部・木部に使われる材料は、最近になって高耐久の材料を使う業者も増えてきましたが、とは言っても、ここ2年程の事。
それ以前は耐用年数10年以下…ひどい場合は5年程度の材料を使っている業者も沢山いました。
塗膜が弱く、すぐに捲れたり、チョーキングが起こってしまっています。
鉄部の場合は、錆へとつながります。
錆が発生すると鉄部だけでなく、外壁自体にも影響する事があります。早めの対策を考えましょう。
窓掃除の際に、サッシ廻りのコーキング
年末の大掃除といえば、窓の掃除ですよね。
あまり、外からの掃除はしないですし、サッシを間近に見るまたとないチャンス!
是非、サッシの溝だけでなく、その周りのコーキングも見てください。
外壁同士のつなぎ目のコーキングは勿論ですが、窓サッシ廻りのコーキングの劣化具合も大切なポイントです。
実は、窓廻りからの水の侵入はとても多いのです。
また、夏の紫外線に劣化が進みやすいですが、隙間等が出来た後、冬場にそこから水が入り、凍結すると外壁を割る”凍害”につながる事も。
庭掃除の際に屋根材の欠片が落ちていないか確認
秋に降り積もった落ち葉を掃き掃除するのも大掃除の1つですよね。
もしかしたら、落ち葉の中に屋根の瓦の欠片が隠れている可能性もあります。
特に雹などがその年にあった場合、その可能性は高いです。
もし、屋根が割れていても欠片は必ず落ちてくるとは限らず、大抵屋根に残ったままという事もあるのですが、庭の掃除中に発見した場合は、屋根の上にまだ他にも気づいていない割れ・欠けがあるかもしれません。ドローン調査を依頼しましょう。
他にも、外壁塗装をチェックするポイントはあります。
大掃除をして、更に気になった場合は外壁のチェックポイントと屋根のチェックポイントをご覧ください。
また、気になったらすぐにでも㈱さくら塗装へご連絡を。
来年は良い年にする為にも、調査。点検でスタートしませんか?
では、来年もよろしくお願いいたします。
良い年末年始をお過ごしください。
㈱さくら塗装は兵庫県明石市に拠点を置き、お客様に安心してもらえる工事をお届けしております。
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2月に外壁工事を行いましたお客様より、外構塀の追加工事のご依頼をいただきました。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
工事中のお客様に喜んでもらえる工事を行うことは勿論ですが、工事をお考えの方へ参考になる記事にしていければと思っています。
※この日記は工事の翌営業日に投稿を行っていますが、作業や内容により、前後することがあります。
外壁が綺麗になると塗装しなかった所が気になるというお客様は少なからずおられます。
附帯部は足場が必要な事が多いので、後日となると費用が大きくなってしまいますが、外構塀は足場も必要ありませんので、敢えて、工事をずらすという事も出来ます。
今回は2月に工事を行ったお客様から、ご依頼をいただきました。
施工前はこちら
洗浄を行います。長年の汚れが一気に取れます。
洗浄後はこんな感じ。随分きれいになりました。
乾燥をしっかり行うため、本日は洗浄迄。
翌朝、シーラー(下塗り)から開始です。
凸凹の間をローラーで塗装すると凹部の側面が塗れなかったりしますので、刷毛でしっかり確認しながら塗りこみます。
広い面は毛足の長いローラーを転がしながら。
陽が短くなり、上塗り2回塗り後、養生ばらし、後片付けを行うと、どっぷり暗くなっていました。
では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
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冬の外壁塗装って乾燥に時間がかかりそうで、不向きなんじゃ?っと思っていませんか?
今回は冬の外壁塗装についてお話ししたいと思います。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
工事中のお客様に喜んでもらえる工事を行うことは勿論ですが、工事をお考えの方へ参考になる記事にしていければと思っています。
※この日記は工事の翌営業日に投稿を行っていますが、作業や内容により、前後することがあります。
確かに、塗料の乾燥に時間がかかる時期で、若干工期が長くなる可能性があります。
しかし、㈱さくら塗装は瀬戸内の明石に拠点を置いて、地域密着型で営業していますので、冬でも概ね暖かくて天候も安定している地域の為、低温すぎて塗装が出来ないという事は年に数日あるくらいです。
12月に入った今でも、作業をしていると暑いくらいのお天気が続いています。
なので、冬だからと言って敬遠する必要はないと考えています。
また、冬に外壁塗装をするメリットもあります。
春や秋は気持ちいい空気が吹くので、窓を開ける事が多いと思います。
夏は洗濯を外に干すとカラッと乾いて気持ちいい季節です。
でも、冬はあまり家の窓を開けませんよね?
家にいるとやはり冷気は入れたくない。
洗濯物も思うように乾かない…。
陽が短く、朝晩すぐ暗くなる…(暗い時間が長い)
そんな時期にだからこそ、外壁塗装がオススメです。
外壁塗装は窓を養生してしまうので、窓を開けることが出来ません。
メッシュ養生で暗くなるけど、もともとくらい時間が長い時期。
お客様の生活リズムを崩さず、一番ストレスのない時期ではないでしょうか?
では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
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台風10号が接近中ですね。これから台風シーズン到来。
今回は、施工中に行う台風の対策を現場日記から書きたいと思います。
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2024年、8月22日熱帯低気圧から台風10号に発生しました。。
18日高圧洗浄からスタートした現在の現場は台風に直面しそうです。
28日頃接近予報の為、人数を増やして、屋根と外壁同時進行で進めています。
嵐の前の静けさ…ではないですが、台風の前は快晴が多いので、その間に出来るだけ作業を進めたいと思います。
下塗りをしっかり塗って、中塗り…
24日には上塗りまで仕上げることが出来ました。
あとは、附帯などの仕上げを残すのみ。
25日は日曜の為、作業を行いませんので、念のため、台風養生を行って帰ります。
施工中は飛散防止や落下物防止のために、養生メッシュシートが足場には張られています。
台風養生とは、養生メッシュシートを足場の建地(柱の部分)に纏めて留める事です。
メッシュシートが強風を受けて足場が崩れたり倒れたりするのを防ぐためです。
全体はこちら
休みの日に事故が起きないように台風養生を施し、また、戻して作業を行います。
ですが、飛散が起こりそうな作業はほとんど終わらせたので、必要に応じて戻すことにりそうです。
ただ…台風10号、進路を変えながらゆっくりゆっくりと接近中。
ゆっくり過ぎて、接近中せず、8月28日現在も晴天…。
では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
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石調のセラミック塗料とは、陶器の破片、天然の石などを混ぜ込んだものを吹き付けした壁で高級感があり(実際施工費も高かったと思います)、一時期流行った塗料になります。
今回は、そんな旧塗膜がセラミック塗料の場合の再塗装の注意点などを現場日記を書きたいと思います。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
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だいぶん、現場日記をサボっておりました‥‥。
6月8日に高圧洗浄スタートした現場のお話になります。
まずは写真を見てもらいましょう。
前回、石調のセラミック塗料で塗装した建物です。
セラミックとは無機素材の別名で、セラミック塗料を無機塗料という人もいます。
必ずしも間違いではないのですが、正しくはセラミックを混ぜ込んだ塗料と説明した方が良いです。
それは、シリコン樹脂にセラミック樹脂を混ぜた材料は無機塗料ですが、無機塗料と言えないセラミック塗料があるからです。
無機塗料と言えないセラミック塗料が「石調のセラミック塗料」
石調のセラミック塗料とは、セラミック素材(陶器の破片、天然の石など)を混ぜ込んだものを吹き付けした壁で高級感があり(実際施工費も高かったと思います)、一時期流行った塗料になります。
柄はセラミック素材ですが、ベースの樹脂の部分はシリコンのですので、カテゴリーはシリコン樹脂塗料という事になります。
そして、石を混ぜ込んだ材料の為、欠点が2点あります。
① 塗料が重く、サイディングに負担がかかってしまうという
② 樹脂の部分が雨水や紫外線で風化・劣化してくると、水を吸いやすい素材に変化して、劣化が激しいと、表面の石がボロボロと剥がれてしまう症状が発生してしまう。
今回はその対策として、下記の2点を考慮して施工しています。
① 重い材料は使わない。
② 下塗りを2回行い、旧塗膜を丈夫にする。
1回目の下塗りはしっかり吸い込ませて乾燥させることで、目止めを行います。
目止めとはこれ以上吸わない状態にすることです。
また、シーラーが浸透する事で、旧塗膜もしっかり固まります。
2回目は1回目のシーラーで留まっているので、表面に残り、密着性を高めることが出来ます。
上塗りは通常通り2回行いますが、表面の凸凹が大きく、シーラーが透明なので、ローラーを通常よりゆっくり動かしながら塗りこむことで、下地の“透け”を防ぎました。
2回目も同様におこないます。
前回の石調の柄は塗りつぶして消えますが、スッキリ明るくなりました。
今回した材料は以下になります。
下塗り…水性ミラクシーラーエコ
上塗…エスケープレミアムシリコン
<施工前>
<施工後>
石調も高級感がありますが、スッキリしたワンカラーも建物に似合っていますね。
では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
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雹被害は樋やカーポートだけじゃないんです!
今回は、当社で以前に塗装したお客様の外壁の補修の現場日記を書きたいと思います。
現場日記と共に、工事中のアレコレをご紹介したいと思います。
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※この日記は工事の翌営業日に投稿を行っていますが、作業や内容により、前後することがあります。
4月16日、兵庫県西部を襲った雹。
約3か月経った今でも毎日のように樋交換やカーポート補修を行っております。お待たせしているお客様には大変申し訳なく思っております。
塩ビなどは貫通して穴が空いた状態になり、交換が必要となる事が多いです。
次に被害が多いと言えば、附帯部の鉄部の凹んだ状態かな…と感じております。
もし、外壁が金属製サイディングの場合は……。
車もボコボコになった方が多くいらしているので、想像できる方も多いかもしれませんが、この状態です。
これが、無数にあります。
塗装したのが3月上旬だったので、1か月ちょっとでこの有様…。
私どももショックでしたので、お客様のお気持ちは如何ほどのものか…。
塗膜の欠けは問題がありますが、凹み自体は機能的に問題がありません。ですが、見た目が悪いのはやはり悲しい…。今回は凹みを補修するリペアをしていきたいと思います。
まず、壁込み部分をマスキングテープで囲っていきます。
必要以上にパテがはみ出ないようにする為です。
ポリパテを詰めていますが、このままだと表面の柄が合いませんので、続いて成形します。
ルーターで地道に柄を付けていきく作業です。職人の腕の見せ所ですね。
錆止め・上塗りとの密着性を高める役割のある下塗りを塗っていきます。
試し塗りで柄の確認をしたら、上塗りで仕上げていきます。
今回は、わかりやすいようにビフォーアフターを並べたいと思います。
<before>
これが
<after>
こう!
見事に修繕できたと思います。
今回、担当してくれた職人の腕に感服しました。
では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
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雹被害で樋交換が必要になった…だったら、外壁塗装工事も一緒にどうですか?
当社は完全自社施工で外壁塗装・屋根塗装・樋交換まで行います。
今回は火災保険が壊れた樋だけでなく、屋根も適用になりましたので、どんな状態で適用になったのか、どういった工事を行ったのかをお話ししたいと思います。
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4月16日、兵庫県西部を襲った雹。
大きな雹でしたから、樋やカーポートのアクリル板などに大きな穴が空いた方も多いのではないでしょうか?
このような場合、加入している火災保険の内容によっては、補修費が返ってくる可能性がある事をご存じでしょうか?
火災保険は火事だけの保険ではないのです!
あくまで附帯しているない内容次第ですので、まずは火災保険の補償内容をご確認ください。
今回は樋・屋根・カーポートで認定が下りたのですが、屋根がどの程度で認定されたのか気になる方も多いのではないでしょうか?
全体写真はコチラ
斑点のようになっていますが、これが雹が打ちつけられた跡です。
欠けのようなひび割れも5か所ほど発生していました。
このような状態でしたら、火災保険が適用になるかも問い合わせしてみるのが良いかと思います。
ちなみに、このお客様は6年ほど前に当社で施工した方で、前回は遮断熱塗料のガイナで塗装を行っています。
ガイナという塗料の注目ポイントは、遮断熱…「遮熱」と「断熱」が組み合わさったという事です。
一般的な遮熱塗料は日光の熱を反射して室内の温度を上がらないようにする塗料で、夏場の外からの熱をシャットアウトしますが、冬場の貴重な熱もシャットアウトします…。
ところが、断熱効果の塗料は、冬場の室内の熱を逃がさず、夏場のエアコンで冷えた空気も逃がしません。
当時、2階が熱が籠って悩んでいた施主様におススメした塗料でした。
今回は使用した塗料は、水谷ペイントの「ナノルーフ15」
ナノルーフ15は遮熱タイプがありますが、今回はノーマルタイプです。
遮熱塗料は日光の熱を反射して室内の温度を上がらないようにする塗料の為、表面が汚れると反射効果が落ち、遮熱を発揮できなくなります。
前回ガイナを塗装して断熱効果は続きますので、今回はノーマルタイプで充分だと判断しました。
室内が熱くならないもう1つのポイントは、施工写真と共にお話ししたいと思います。
では、工事スタート!
しっかり水洗いし、
次に、上塗り材の密着を高めるためのシーラー
2回目の屋根塗装では絶対必要なタスペーサーを取付け
上塗り1回目
上塗2回目
かなり、明るいグレーだと思いませんか?
この色がもう1つの室内が熱くならないポイントです。
白が熱を反射し、反対に黒は熱を吸収する事は皆さんご存じだと思います。
屋根は黒・茶などの濃い色が一般的で、白を使うのは抵抗のある方が多いのも事実…。
ですが、明るめのグレーだとそこまでの違和感はなく、遮熱効果を得られます。
㈱さくら塗装は、お客様の悩みをヒヤリングし、そのお客様に合ったプランをご案内いたします。
現場調査や商談では、何を改善したらより良い生活になるか…をご相談していただければと思っています。
樋も交換して、N様も快適なお住まいになったのではないでしょうか?
では、引き続き心を込めて作業に励みたいと思います。
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4月16日、兵庫県西部を襲った雹。
その翌日に現場調査の予定をしていたお客様が今回のお客様です。
もともと外壁塗装を予定されていたところに、雹被害にあったことで、予定ではなかった樋交換が必要になりました。
逆に、1か月以上経った今でも毎日のようにご連絡いただいているご依頼も、雹被害で樋やカーポートなどが壊れているお客様です。
樋交換ができる業者が手が足りていないのもありますが、このタイミングで外壁塗装を考えるきっかけになったお客様も多くいらっしゃるようです。
それはそのはず…樋工事をする際には足場設置が必要になります。
足場設置の費用だけでもそれなりにしますし、1年後改めて外壁塗装をするのであれば、その足場設置費用は2回支払うことになります。
樋交換のみのお見積もりを見て実感したお客様が、当社にご連絡くださっているようです。
外壁・屋根のメンテナンスを見送りにしていた方、樋交換と同時に家全体をリフレッシュ出来るいいチャンス!
これは、水平をレーザーで出して、雨水が流れるよう勾配を確認しています。
業者によっては外注なので、発注先の状況によってはインターバルが空いたりしますが、㈱さくら塗装は樋交換も自社施工。外壁塗装が終わってすぐのタイミングで行います。
来月には梅雨がはじまります。
樋交換を望んでいるお客様の工事をより多く助けられたら…と思います。
おまけ。
虫が多く出てきましたね。
網戸の貼り換えなんかもやったりします。
では、引き続き完成まで心を込めて作業に励みたいと思います。
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窯業系サイディングってお洒落で見栄えが良いですが、よく見るとひび割れてる?
そう。ひび割れが発生しやすい材料なんです。
今回はその原因と補修方法・予防方法をご紹介します。
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現在、新築時には7割を占める外壁がサイディング系。
中でも、窯業系サイディングはデザインが豊富で見栄えもよいので人気の商品です。
新築時にはメンテナンスが簡単と言われる事が多いのですが、窯業系サイディングはコーキング目地の劣化から始まり、チョーキングなどの劣化は必ず起こるものです。
そして、ひび割れも起こる可能性があります。
現在、施工中の建物でも、ひび割れが起こっていましたので、補修方法と共に、予防方法をご紹介します。
では、なぜひび割れるのか…の前に、窯業系サイディング材について。
窯業系サイディング材は、セメントと木質系成分を混合して製造される人工の外壁材で、窯業系サイディングそのものは水に強い素材ではありません。
表層部のガラス質のコーティングで耐久性・耐水性が新築時にはありますが、経年劣化・劣化箇所から徐々に水分を吸収する素材になります。
水分が吸収しやすくなると、サイディングボードは
雨水を吸収➡膨張
太陽熱での乾燥➡収縮
を繰り返します。
サイディングボードは3mで約7㎜程前後の膨張・収縮があるそうです。
コーキングの目地幅は10㎜が理想と言われています。
1m間隔でコーキング目地がある場合は、コーキングで受け止めれる可能性がありますが、大きくなれば少ない目地で受け止めなければいけない為、負荷が強くなります。
今回の建物はこちら
分かりづらいかもしれませんが、横張サイディングと言われる幅3mのボードです。
なので、目地の間隔は3m。約7㎜の膨張・収縮を10㎜の幅のコーキングが受け止めているのです。
もちろん、コーキングが新しくて柔軟性があれば受け止められていたのですが、経年劣化で硬くなったコーキングには負荷が大きすぎる為、コーキングは破断しやすくなります。
では本題の、膨張・収縮がなぜひび割れにつながるか…ですが、
ひび割れやすい場所についてお話しします。
ひび割れやすい場所は主に2か所あります。
① 釘の場所
最もひび割れが発生する箇所は釘廻りです。
サイディングは釘や金具で固定されています。金具は表面から確認できないのですが、
釘が出ているタイプは顕著に釘の廻りにひび割れが見受けられます。
膨張と収縮を繰り返す際に、固定されて動かない場所に歪みが生じてひび割れが発生します。
② 窓サッシやバルコニー枠などの淵廻り
続いて、窓サッシ廻りやバルコニー枠などの淵廻りです。
サッシを取り付ける際に、サイディングボードをカットして加工しています。
複雑な形の中には、負荷に弱くなっている箇所が発生しています。
窓サッシは意外と重いものです。膨張と収縮などを繰り返したり、地震や建物の揺れなどの要因が重なれば、負荷に弱い箇所からひび割れが発生する…という事になります。
では、補修を行います。
① コーキングの打ち替え
硬くなったコーキングを柔軟なコーキングにする事。また、コーキングの割れからも水分は侵入しますから、サイディングボードを傷めるきっかけになります。
増す打ちではなく、打ち替えが絶対です。
㈱さくら塗装は窓廻りも打ち替えを行います。業者によっては窓廻りは増す打ちをオススメする会社もありますが、増す打ちだとコーキングの機能を引き出すことが出来ないと感じています。
② ひび割れをパテ処理
クラックをパテやコーキングで成形します。今回はパテで成形しました。
あとは、通常通り塗装を行い完了です。
前述のとおり、窯業系サイディングがひび割れる原因は水分の浸透ですので、防水性を保つことが最適な予防方法となります。
ちなみに、水の浸透が原因で起こる窯業系サイディングの不具合はひび割れ以外にもあります。
・反り
サイディングボードに浸透した雨水が太陽光で乾燥する際、表面から乾燥、深層部が濡れたままの状態になる為、ボード自体が反ってくる現象
・凍害
サイディングボードに浸透した雨水が冬の寒い日に凍り、外壁の中で体積が大きくなった氷でボードが脆くなる現象
全ての原因が防水性の低下なので、予防方法も一緒です。
その方法が、外壁塗装。
窯業系サイディングは新築時の既存塗膜は約10年。
その後、塗替えの塗料は15年~25年の耐用年数の塗料を取り揃えています、大きな補修が必要になる前に、外壁塗装によるメンテナンスをお勧めします。
また、窯業系サイディングは新築時の既存塗膜は約10年。それまでにひび割れが起こった場合は、「品確法」により新築建設会社は無料で補修を実施する事が多いですので、築年数と照らし合わせて判断しましょう。
では、引き続き完成まで心を込めて作業に励みたいと思います。
㈱さくら塗装は兵庫県明石市に拠点を置き、お客様に安心してもらえる工事をお届けしております。
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